Ado × アディダス、サッカー日本代表応援「ユニフォームソング」を制作
アディダス ジャパン株式会社は、「アディダス サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」のクリエイティブパートナーとして、Adoを迎え、ユニフォームに込めた思いを楽曲として表現する「ユニフォームソング」を制作することを発表した。
世界へ挑む圧倒的な表現力と、多彩な歌声で物語を紡ぐAdoの姿が、日本代表が掲げる挑戦の姿勢と“深く響き合う”ことから今回のコラボレーションが実現。2026年のサッカー日本代表のホームユニフォームは、“HORIZON(水平線)”をコンセプトとしており、まだ見たことのない水平線のその先にたどり着くために、選手、そしてともに戦うすべての人々が一体となり、日本代表の挑戦を後押しすることを目指している。そして「ユニフォームソング」は、そのコンセプトを下敷きとして、「FIFAワールドカップ 2026」優勝への強い意志を音楽で表現する。
「ユニフォームソング」のリリースに向けて、アディダス ジャパンはAdoとともに多角的な取り組みを順次展開。Adoは「どんな楽曲になるのか私自身もとても楽しみです。アディダスさんと精一杯取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!」とコメントしている。本コラボレーションのキービジュアルは、AdoのイメージディレクターであるイラストレーターのORIHARAが手がけた。
Ado コメント
この度、「アディダス サッカー日本代表 2026 ユニフォーム」
クリエイティブパートナーを務めさせていただくことになりました。
ユニフォームソングの制作も決定しております。
このような形で関わらせていただきとても光栄です!
どんな楽曲になるのか私自身もとても楽しみです。
アディダスさんと精一杯取り組んでまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
提供元:音楽ナタリー