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ずっと真夜中でいいのに。ドラマ「時計館の殺人」のOP曲担当、「館」シリーズと2作連続タッグ

ずっと真夜中でいいのに。の新曲「よもすがら」が、2月27日よりHuluで独占配信されるドラマ「時計館の殺人」のオープニング曲に決定した。

ずっと真夜中でいいのに。

ドラマ「時計館の殺人」は、綾辻行人の同名ミステリー小説を実写化した作品。2024年3月に配信され、大きな話題を呼んだ「十角館の殺人」に続く「館」シリーズ実写化の第2弾にあたる。鈴木福、神野三鈴、矢島健一、六平直政、角野卓造、伊武雅刀、嶋田久作、池田鉄洋、仲村トオルらがキャストに名を連ねている。

ドラマ「時計館の殺人」キービジュアル
ドラマ「時計館の殺人」キービジュアル

ずっと真夜中でいいのに。は前作「十角館の殺人」にテーマ曲「低血ボルト」を提供しており、これで2作連続での「館」シリーズとのタッグとなる。今回のオープニング曲「よもすがら」は、監督やプロデューサーから作品のイメージ説明を受けたソングライターのACAねが、自身の創作表現を交差させながら書き下ろしたナンバー。ACAねはこの曲について「心を魂を穏やかに鎮められる世界線はあるのか、嘘で取り繕われた慈愛の歪曲をキーに制作を進めていきました」とコメントしている。また原作者の綾辻行人は楽曲を聴き、「ダークで蠱惑的な旋律に乗って次々に現われる、ずとまよならではの言葉たち。そこかしこが『時計館』の物語と響き合いながら、多くの別の物語を秘めているようでもあります。──さすが」と賛辞を送っている。

YouTubeでは「時計館の殺人」の予告映像を公開中。

ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)コメント

綾辻先生にはいつもずとまよを気にかけていただき、お世話になってます。前回「十角館の殺人」も凄まじく、館シリーズ第二弾も心待ちにしていました。そのような中で拝読してた「時計館の殺人」オープニング曲のお声がけ嬉しかったです。心を魂を穏やかに鎮められる世界線はあるのか、嘘で取り繕われた慈愛の歪曲をキーに制作を進めていきました。時計館の配信今から楽しみにしてやみません。よたよたと、よもすがら廊下を歩きながら、聴いてもらうのもまた一興と思います。

綾辻行人 コメント

近年ずっと注目しつづけているずっと真夜中でいいのに。の新曲がドラマ「時計館の殺人」のオープニング曲に──という展開は、じつに感慨深いことです。どんな作品ができてくるのだろう、と楽しみにしていたのですが、初めて「よもすがら」を聴いたときには思わず、「さすが……」と声がこぼれました。
ダークで蠱惑的な旋律に乗って次々に現われる、ずとまよならではの言葉たち。そこかしこが『時計館』の物語と響き合いながら、多くの別の物語を秘めているようでもあります。──さすが。
この曲が流れるドラマのオープニング映像も、文句なしの素晴らしさです。全8話を通してぜひ、オープニングをスキップせずにご覧ください。

提供元:音楽ナタリー