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ゆず、東日本大震災15年震災伝承ソング「幾重」ミュージックビデオ公開

ゆずのニューアルバム「心音」が本日3月11日にリリースされ、収録曲「幾重」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

ゆず「幾重」ミュージックビデオより。

「幾重」はゆずが昨年秋にNHK仙台放送局から「発生から15年が経つ東日本大震災震災の経験を未来へつないでほしい」というオファーを受けて制作した曲。制作中、ゆずが表現したい重厚さと繊細さ、美しさを持ち合わせた人物として映画「国宝」の映画音楽・主題歌を担当した原摩利彦の名が挙がり、共通の知人である彫刻家・名和晃平を通じて原とのコラボが実現した。

MVはこれまで数々のゆずのライブ映像作品を手がけてきた映像監督・谷聰志のディレクションにより、東京都選定歴史的建造物に指定されている早稲田奉仕園スコットホールで撮影され、原もピアノ演奏で参加。名和が撮影のために新たに制作したPixCellが北川悠仁のマイクスタンドに連なり、彫刻家イサム・ノグチの生み出した和紙照明AKARIが温かく照らす。また岩沢厚治が座る椅子は世界的建築家・丹下健三がデザインしたものだ。

提供元:音楽ナタリー