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大森元貴「0.2mm」×映画「90メートル」スペシャルミュージックビデオ公開

3月27日公開の映画「90メートル」の映像を使用した、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)の楽曲「0.2mm」のスペシャルミュージックビデオがYouTubeで公開された。

大森元貴
映画「90メートル」より。©2026映画「90メートル」製作委員会
映画「90メートル」より。©2026映画「90メートル」製作委員会

「0.2mm」は山時聡真と菅野美穂がダブル主演を務める映画。人生の岐路に立つ高校生の息子と難病を抱えるシングルマザーの物語が描かれる。スペシャルMVは大森の優しくも力強い歌声に乗せて、親子の軌跡をたどる内容。かつての平穏な日々から一変し、介護に戸惑う息子と、自由を失う現実にいらだつ母が感情をぶつけ合いながらも、周囲の助けを借りて再び心を通わせていく様子が映し出されている。

また映画を視聴した河井ゆずる(アインシュタイン)、稲垣来泉、神田うの、北川景子、坂下千里子、益若つばさ、やしろ優、後藤拓実(四千頭身)の感想コメントも公開された。

河井ゆずる(アインシュタイン)コメント

家族がお互いを思い遣る気持ちとは裏腹に、交差する感情や想いが物凄く丁寧に、繊細に描かれていて、決して派手ではないのに息を呑むようなシーンばかりでした。観る人それぞれが『大切な距離』について考えさせられる作品だと思います。

稲垣来泉 コメント

「90メートル」その距離の意味を知って涙が溢れました。葛藤がある中、生きる姿は逞しく、言葉にならない叫びが最後には希望となって歩んでいく。そんな儚く、繊細で素敵な過程を是非スクリーンでみてほしいです。誰かを想う愛と優しさ、佑と美咲の大きな愛が見ている人を暖かく包み込んでくれる作品です。

神田うの コメント

どうにもならない現実の中で、命より大切な我が子の未来を願う母の愛。そして、やりたかったことを諦めざるを得なかった息子の想い。物理的に解決しても、母への愛は決して消えないものだと胸に迫りました。双方の気持ちが痛いほど分かり、幾度も涙があふれました。どんな結論を選んでも、親子の絆があるからこそ痛みも伴う。その深い愛に強く共感するとともに、人の優しさや思いやりに心温まる感動作でした。

北川景子 コメント

2人を結ぶのは、難病でも、介護でもなく、お互いを思う強い気持ちでした。
親子が互いを思い、苦しみ、共に不安と闘った日々。
ひと組の母と息子の真実の愛の物語。
90メートルの意味を知るとき、温かい涙が止まりませんでした。
今という時を、何のために、どう生きるか。
私はどう命を紡ぐかと、考えています。

坂下千里子 コメント

「やるしかないから、やる。」子供は母の病を当然の様にそれを受け入れる。いや、受け入れるしかないから。部活も高校生らしい遊びもせずに、、、母を思う気持ちだけで。でも母が本当に望んでいる事は、、、。あまり口をきかなくなった息子と母との距離感。話さなくても伝わるの?口うるさくなるのはあなたを想うから。ただそこにあるのは愛だけなのに。伝わっていないもどかしさ。でも、ちゃんと届いているんだね。子供は親を見て大人になる。親は、ずっと子供が心配なの。大きくなってからのあなただって誰よりも愛おしいのです。

益若つばさ コメント

高校生の息子を持つ母として、冒頭から終わりまで何度泣いたことか、、。
母側からの視点、息子側からの視点、友達の視点、色んな感情や間がどれも優しくて苦しかったです。
日常の一つの選択が誰かに繋がり人生を大きく変える。大きめのタオルを持って観てください。

やしろ優 コメント

母と子。どちらの立場からも深く考えさせられました。
頼れない環境、頼ることの大切さ、その切なさ。
私は児童支援に携わっていて日々「頼ってほしい」と思う立場でもあるので、そのリアリティに胸が締め付けられました。
1人1人の想いがとても丁寧に描かれていてまっすぐ刺さり、最後は【自分自身】と向き合える映画です。

後藤拓実(四千頭身)コメント

終盤は込み上げてくる涙を止めることができませんでした。
このシーンが泣けるとかではなく一本の映画を通していく中で美咲と佑の感じようとさせることなくも伝わってくる親子の絆が常にあって、その一番大きな絆に引き込まれていって涙を堪えることができませんでした。
全ての時間が無駄のないものなんだなと心から思いました。その大きな絆の中にある友情や青春の絆にも心を動かされます。
今あるもの、今あること全てを大切にしようと再確認させてくれる素晴らしい映画でした。

提供元:音楽ナタリー