米津玄師が「劇場版 薬屋のひとりごと」主題歌を担当、書き下ろしの新曲「春が灯り」
米津玄師の新曲「春が灯り」が、12月11日に全国公開される映画「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」の主題歌に決定した。
この映画は、原作小説の全世界シリーズ発行部数が累計5700万部を超え、テレビアニメ第3期も好評を集めているミステリー作品「薬屋のひとりごと」初の劇場版。古代中国風の架空の大国を舞台に、5年前に後宮で亡くなった妃の遺体を故郷へ届ける命を受けた猫猫(マオマオ)と壬氏(じんし)が事件に巻き込まれる様子が、原作者の日向夏による完全オリジナルストーリーで描かれる。
「春が灯り」は、米津が映画のために書き下ろした楽曲。彼は「この曲を作るにあたり、頂いた脚本を読み込む一方で参照したのは童謡でした。なかでも『チューリップ』と『あんたがたどこさ』に大きな影響を受けています。人と人との間で生じる継承、その行く末は、必ずしも誰かの承認や公的な手続きを必要とせず、各々で勝手におさまり勝手に選び取っていくものだと思います」とコメントしている。
YouTubeでは「春が灯り」の一部を聴くことができる映画の最新予告映像が公開されている。また主題歌情報の発表に合わせて、米津の新アーティスト写真が公開された。
米津玄師 コメント
この曲を作るにあたり、頂いた脚本を読み込む一方で参照したのは童謡でした。なかでも「チューリップ」と「あんたがたどこさ」に大きな影響を受けています。人と人との間で生じる継承、その行く末は、必ずしも誰かの承認や公的な手続きを必要とせず、各々で勝手におさまり勝手に選び取っていくものだと思います。春が灯りという名前の曲です。よろしくお願いします。
提供元:音楽ナタリー