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i-dle、約5年ぶりに日本カムバ!ソヨン書き下ろし曲「どうしよっかな」含む3つの新曲を収録

i-dle(アイドゥル)が日本1st EP「i-dle」を10月3日にリリースする。

i-dle
「ラヴィット!」に出演し、川島明(麒麟)、TBSアナウンサーの田村真子、宇賀神メグと記念撮影したi-dle。
「ラヴィット!」に出演し、川島明(麒麟)、TBSアナウンサーの田村真子、宇賀神メグと記念撮影したi-dle。

i-dleは、2018年5月にデビューしたCUBEエンタテインメント所属の5人組グローバルガールズグループ。リーダーのソヨンが作詞作曲やレコーディングディレクションを手がけるなど、グループの総括プロデュースを担っている。今年5月にはCUBEとの再契約を発表し、グループ名を「(G)I-DLE」から「i-dle」に改名した。日本では、TBSの人気バラエティ番組「ラヴィット!」のMC・川島明(麒麟)がi-dleの大ファンであることをきっかけに、今年3月に同番組にサプライズ出演して注目を浴びた。

i-dleが日本で作品をリリースするのは約5年ぶり。今回のEPには、ソヨンが書き下ろした新曲「どうしよっかな」を含む新曲3曲に加え、「(G)I-DLE」時代のヒット曲「Queencard」「Fate」の日本語バージョンを収録した全5曲が収められる。

提供元:音楽ナタリー