RAYの4thアルバムにUKバンドRideのマーク・ガードナーが楽曲提供、京英一やキダモティフォも参加
RAYの4thアルバム「White」が10月1日にリリースされることが決定した。


「White」のリード曲はイギリスのロックバンドRideのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」。さらに本作にはMO'SOME TONEBENDER提供の「星座の夜空」、山北せな(ひとひら、その感激と記録)制作の「おとぎ」、京英一(雪国)提供の「天体」、キダモティフォ(tricot)がギターで参加した星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」が収録されるほか、RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)による楽曲も含む計12曲が収められる。アルバムリリースに先駆け、「天体」の先行配信が明日8月6日にスタートする。
なおRAYは9月21日に東京・LIQUIDROOMでワンマンライブ「GROOVE! GROOVE! GROOVE!」を開催。本公演では星、中村一太(the cabs)、大澤実音穂(雨のパレード)というドラマー3人を迎えてパフォーマンスを繰り広げる。チケットはチケットぴあで販売中。
RAY「White」収録曲
01. おとぎ
02. 星座の夜空
03. See ya!
04. Bittersweet
05. starburst
06. アップサイドダウン
07. NO WAY! LIFE GOES ON!
08. plasma
09. sunset hurts
10. 涙のいた場所
11. 夜来香迴旋
12. 天体
提供元:音楽ナタリー