新大阪駅から徒歩3分の場所に1600人収容のライブハウス、2028年3月開業を目指して着工
株式会社ロッテホールディングスがライブエンタテインメント事業への本格参入を決定。新大阪駅から徒歩3分の立地にある自社保有地にて、ロッテグループ初となるライブハウス「(仮称)BEAT PARK(ビートパーク)」を着工し、野村不動産株式会社との協業により、2028年3月の開業を目指す。
ロッテグループはこれまで、日韓両国でのプロ野球球団の運営や、韓国での「ロッテコンサートホール」の展開、2万人規模を動員する「ロッテファミリーコンサート」の主催など、エンタテインメントを通じたリアルな熱狂の場を提供してきた。これらの活動で培った「ファンを熱狂させるノウハウ」と、自社保有地のポテンシャルを掛け合わせ、ライブエンタテインメント事業への本格参入を果たす。
施設名称である「(仮称)BEAT PARK」には、「鼓動が響き合うライブを中心に、食を楽しみ、人と語らい、思いを交わす場所。アーティストとファンの皆さまの熱い想いを共鳴させる場になってほしい」という思いが込められており、ロゴは、音の波形から着想した1本の「ライン」を核にデザインされた。 この線は、ステージと客席、ホワイエをつなぐ「熱狂の軌跡」を描き、波形のデザインで身体に響く“BEAT”を視覚化している。
収容人数は、現在の大阪エリアのライブ市場において、需要が高い約1600人に設定。また常設LEDビジョンや汎用性の高いハイスペックな機材を導入することで、アーティストの個性や、ライブならではの迫力を存分に引き出すことができる環境を整備する。さらに主要なファシリティをあらかじめ備えることで、設営時間の短縮とコスト削減を実現し、ライブ主催者にとっても効率的かつ快適な運営を可能にしていくとのことだ。
「聴く、食べる、語る、出会う、創る」が一体となった複合的な音楽体験を提供することを目指し、開放的なホワイエ空間では、オリジナルの飲食を用意。アーティストやファンが公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら交流を深められる場を創出する。
提供元:音楽ナタリー